一般の税理士は、国税調査官目線を持ち合わせていません
元国税調査官を顧問にしている事務所は少数で、予防税務に携わる国税OBの方は更に少数です。
当事務所は「予防税務調査アドバイザー研究協会」が認定している事務所です
当事務所は、「国税局・税務署に27年勤務・課税・資料調査課(通称:リョウチョウ)にも所属し、
法人税担当として20年間で300件超の調査実施2年連続で国税局長功績者表彰の受賞実績!」が
会長を務める「予防税務調査アドバイザー研究協会」が認定している事務所です。
実務上重要な「国税調査官目線・心理」「税務調査」
元国税調査官からの指導をもとに、国税調査官心理に沿った経費判断・申告書チェックを学んだ税理士が経営者に寄り添ってサポートします。
当事務所は以下のような内容をマスターしています
■7割が見解の相違といわれていますが、見解の相違が起こらない税務処理の方法をマスターしています
■見解の相違が起こらないため、積極的に本業への事業投資ができます
■国税調査官目線を身につけているので、税務調査で指摘される内容の予防ができます
■事業投資の無限の可能性につながるエビデンスの戦略的な作成方法
■税務調査の時に国税調査官の一歩先を行く提案ができます
■国税調査官の対応に違和感を感じたときに納税者支援調整官を通して意見を伝える方法
■税務調査のときに国税局資産課税系統23年所属、税務訴訟実務の最前線にいた、元国税調査官と連携して対応します。
税務調査になった場合
あらかじめ、戦略的なエビデンスを作成しているものを、 調査があった段階で調査の開始前に担当者および統括官に エビデンスの内容を事前に提示することができ、
それによって、調査の早期の申告是認に向けて誘導することができます。
何かあれば国税OBと連携しながらサポートいたしますので、安心してください。
予防税務調査アドバイザー研究協会 理念
事業投資の無限の可能性
税務調査の7割は見解の相違で、脱税ではないです。
国税調査官目線があれば、この7割は防げると確信しています。
【顧問】元国税調査官プロフィール
予防税務調査アドバイザー研究協会
会長 金田康弘
元国税調査官。平成元年入局。
法人税調査として20年で300件超、国税徴収官として捜索差押など2年担当。
通算27年勤務。任意調査の最高峰である課税資料調査課(通称『リョウチョウ』)、資本金一億円以上の大企業の法人税調査を担当する調査査察部調査課を担当。
二年連続国税局長功績者表彰、国税庁長官表彰受賞。